アラビアンナイト博物館
本, 西尾 哲夫
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アラビアンナイト博物館 epubダウンロード - 内容紹介 アラビアンナイトが仏人東洋学者アントワーヌ・ガランにより『千一夜』として翻訳出版され再発見されたのが、今からちょうど300年前のこと。本書は国立民族学博物館の特別展「アラビアンナイト大博覧会」の図録として刊行するもの。 出品資料から主要なもの228点の大半をカラーで収録。解説と詳細な資料を付し、アラビアンナイトの再発見と変容の歴史をふりかえりながら、新しい他者関係を模索する手がかりを探る。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、国立民族学博物館の特別展「アラビアンナイト大博覧会」(2004年9月9日~12月7日)の開催にあわせて出版される同展の図録である。出品資料のなかから主要なものを掲載している。 商品の説明をすべて表示する
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本書は、2004 年 9~12月に国立民族学博物館で開催された特別展、「アラビアンナイト大博覧会」 の図録です。アラビアンナイトの起源・成立・普及(アラビア語以外への翻訳)・物語・謎、現代の中東に関するトピックを、豊富(にして貴重)な図版とともに紹介。トピックの内容は、歴史はもちろんのこと、食 ・ 音楽 ・ 芸術 ・ 衣服 ・ 娯楽産業 …… などなど広範にわたっています。欧米 ・ 日本が、アラビアンナイトを通じて得た中東へのイメージ。それは、現実と乖離した 「虚像」 であったのですが、今もって我々の中東イメージに深く影響を及ぼしているのではないでしょうか。ときに純粋な 「物語」 として楽しませてくれ、ときに7世紀という壮大な時間の流れを経て成立した 「文学作品」 としての味わいをくれる……さらに、揺れる中東への自分のイメージを自覚し、再発見の手がかりとなるアラビアンナイト。特別展は終わってしまいましたが、本書をきっかけに、アラビアンナイト、そして中東への関心が広がる方が増えることを願っています。また、本書では 「紹介」 程度であった各トピックに関する研究書の刊行を、心から望みます。
de 西尾 哲夫
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