人権ポケットエッセイ 1
本, 大阪府人権協会
平均的な顧客フィードバック : 3.9 5つ星のうち(1人の読者)
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人権ポケットエッセイ 1 epubダウンロード - 内容紹介 部落問題、女性問題、障がい者問題、高齢者問題、外国人問題、ハンセン病問題、子どもの人権の問題など、様々な「人権」に関わっている28人の、日頃の活動と思いをつづったエッセイ集。各執筆者の体験からつづられた「人権の語り」が、さまざまな角度から人権問題に光をあてており、しかも生き生きとして「わかりやすい」。漢字にはすべて「ふりがな」が付いており、子どもからおとなまで幅広い層の、家庭や地域、職場、学校、など身近な人権問題への「気づき」のきっかけづくりに最適。 内容(「BOOK」データベースより) 「人権」にかかわって活躍しておられる人たちの、日ごろの活動や思いを、等身大で紹介するエッセイ集。それぞれ短い文章だが、部落問題や女性問題、障がい者問題、高齢者問題、外国人問題、ハンセン病問題、子どもの人権の問題などさまざまな人権問題にかかわってこられた人たちの姿を伝えている。 著者について 前身は、1951年12月に設立された財団法人大阪府同和事業促進協議会。50年にわたる部落問題解決の取り組みをふまえて、2002年4月に財団法人大阪府人権協会に発展改組。部落問題をはじめ、さまざまな人権の課題を解決し、すべての人の人権が尊重された、豊かな社会づくりに取り組んでいます。 続きを見る
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本書の中には、良き言葉が多く存在する。28人の識者によって、世間の中に存在する、高齢者、障害者、部落問題、女性、子供、外国人、ハンセン氏病患者等に対する差別・人権問題についてのテーマで、其々個別に書かれている。テーマとして、「良い人を辞める事から始める子育て」、「どんな人にも存在する意味がある」「違う事は良い事」「かっこ悪く生きる勇気を持とう」等、テーマから人を引き付ける力が在る。一例として、ハンセン氏病に関しては、医学が患者を苦しめていた事実が在ったり、全体主義で、全体の利益を優先して少数派の人権を踏み躙っていた事を、其の現場で長年働いて来られた医師によって語られている。とかく、自分自身が同様な経験が無かったり、当事者と直接長期間接して来られなかった人で無い場合は、人権問題を理解する事は難しく、被害の当事者を理解する事も難しい。所詮、他人事の様に感じ、其の問題に興味も持たない。テレビでは、ゴールデンタイムを中心にして、スポーツや芸能、音楽、お笑い、娯楽等の無意味な番組ばかりを垂れ流し、逆にそれらの番組を通して、人権に反する様な事を視聴者に対して洗脳しようとしている。インターネットも表面的な情報にとどまらず、深く探っていく上では有益だが、インターネットのみでは情報収集に偏りが生じ、人権問題に関しても「偏見」をもってしまう様な傾向が在る。その点広く浅くではあるが、新聞は偏見を生じさせにくい特徴が在る。世間話やマスコミの情報を鵜呑みにせず、常に疑う姿勢が必要。情報選択にも人権が多く関わる。戦前には「修身」という道徳教育があったが、戦後の日教組等は、戦前の良き考えや教育を全て否定してしまい、学歴偏重の知育・体育のみとなってしまっている。又、部落問題や在日朝鮮人の方々に関しても、裏の権力組織による利権問題に利用されて、末端の被差別の方々は更なる苦しみを強いられている。組織・団体で得をするのは上層部のみで、下層の人々は差別され、虐げられている。それらのタブーとされる部分に向き合わないと、人権問題は根本的に解決することは出来ない。表面的な対症療法では、いつまでも差別や人権問題は存在し続ける。
de 大阪府人権協会
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