やりなおし高校世界史―考えるための入試問題8問 (ちくま新書)
本, 津野田 興一
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やりなおし高校世界史―考えるための入試問題8問 (ちくま新書)本無料ダウンロードpdf - 内容(「BOOK」データベースより) 大学入試、しかも論述問題ってなんだかとても難しそう…。だけど、それは世界史のダイナミズムを思考するうえで、最高の題材だ。「国民国家がどのようにしてできたか」「いまも残る民族問題はなぜ生まれたか」「ファシズム誕生の理由」「戦争はどうして大規模化したか」など、現在にもつながる良問を8問セレクト。それぞれの問題の解答を考えていけば、自然といまの国際社会の全貌が見えてくる。受験を控えた高校生はもちろん、すべての社会人必読の一冊。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 津野田/興一 1965年生まれ。東京都立大学人文学部史学専攻卒業、同大大学院人文科学研究科史学専攻修了。専門は中国近現代史・世界史教育。現在、東京都立駒場高等学校で世界史を教える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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高校で”暗記科目”世界史に挫折した私には最適な本でした。当時はとにかくつまらない、つらい、意味が無い、何でこんな科目を取ったんだろうと後悔していました(笑)30代半ばになり政治の事も多少は知らないとなぁ・・・なんて思い現代史を勉強を始め、ところで民族、国民国家、ナショナリズムとかって何だろう?と漠然と思っていた時にこの本を見つけました。この戦争は民族問題が原因。これは宗教、これは国境線、これは資源・・・とか、それで分かったような気になっていました。過去の思想やシステムは未熟で、その為に戦争が起きた。現在はそれを反省し改善してるから大丈夫なんだろう。私はその先を考える事も不思議に思う事も無かったんです。この本は世界史の学習方法や楽しみ方を教えてくれます。また、世界(広さ)や歴史(深さ)も含めた俯瞰的な思考ができるようになれる。歴史は繰り返すけど変遷もある。現在も当然その流れの中にある。そんな気にさせられました。ただ、あまり脈絡を感じない所で韓国ネタをぶち込んでたのがね・・・。著者は編集者に書かされただけでしょう。ちくま書房は☆1
de 津野田 興一
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